帯なし オリジナル 画像にもありますがB面にヘアーがあります 再生には乗っていませんが、環境によっては聞こえるかもしれませんので神経質な方はご遠慮ください 高額盤ゆえ十分なご検討お願い申し上げます T. Miyasakaによるジャズアルバム「ANIMALS GARDEN」、Side BにはDog's Dance - タイトル: ANIMALS GARDEN - アーティスト名: T. Miyasaka - レコードのサイド: Side B - 曲名: Dog's Dance, Packer's Blues - ジャンル: ジャズ 以下コピペ ● 宮坂高志(drums), 板谷博 (trombone). 松風鉱一 (alto saxophone, tenor saxophone), 津垣博通 (piano), 沢井原児 (soprano saxophone, tenor saxophone), Bass – 大場景弘 (bass) 明田川荘之氏のドラマーとして活動し、氏の体力バンドの初代ドラマー（二代目はつのだひろ氏）、梅津和時氏等とのサックス・ワークショップでもドラムを務めた中央線アンダーグランド・ジャズ・シーンの渦中で活躍した宮坂高志氏。80年代末には引退してしまったようですが、氏が残した作品は現在大きな注目を浴びています。ファースト・リーダー作となったのは1979年にALM Recordsからリリースされた『アニマル・ガーデン』(AL-3007)、セカンド・アルバムは1982年の Aketa’s Diskからの『ソウル・トマト』(AD-12)。『アニマル・ガーデン』は2019年にCD/レコードでイギリスのBBEから再発され、『ソウル・トマト』収録の「Straight Road」は、同じくBBEの日本のジャズを紹介するコンピレーション『J Jazz: Deep Modern Jazz From Japan 1969-1983 (Volume 2)』に収録され、海外でも人気の作品となっています。 ファースト・アルバム『アニマル・ガーデン』のジャケットには宮坂高志氏のニックネームでもある”くま”がドラムを叩くイラスト。収録曲は全て宮坂高志氏による作曲で、タイトル曲のモーダル・ジャズをはじめ、全編に渡るスピリチュアル・ジャズ作品です。 !