HOT ! PRY Washed Serge Overcoat 尾州ウール サイズ1

YouTuberのシュウト氏のブランド PRY/prygroundのコートです。去年11月に限定販売されていましたが終了時間を待たずして即完した商品になります。商品が到着して、一度だけサイジングを見る為に試着したのみで、着用はしていません。その後は、クローゼットにて保管していました。その上で購入を検討、よろしくお願いいたします。 サイズ:1 身幅　63 着丈　115 ■概要 人生を通してずっと付き合える、準国産・究極の一生もののアルチザンコート。 通常、市場で40万～50万円の価格帯のレンジをミドル価格で実現。 メーカー曰く「素材においてこれ以上拘るのは難しい」とのこと。 ■表地 ・高級メゾンでも使用される世界3大ウールの一つ「国産尾州ウール」を100%使用。 ・「縮絨加工」※を施し、抜群の保温性・軽さ・柔らかさを実現。 　(※水と熱を加え揉み込むことでウールを縮ませ、強度や保温性をアップさせる加工) ・「尾州ウール＋縮絨加工」でしか表現できない、深みのある陰影を持つブラックカラー。 ・使えば使い込むほど素材の陰影や質感が強調され、より説得力のある仕上がりへ。 ■裏地 ・ポリエステルやキュプラ等の化学繊維ではなく、使い込むほど風合いが出る上質なコットンを使用。 ・カラーは表地と調和のあるライトグレーで設計。 ・袖を折り返し、裏地を見せるスタイリングでよりモードな印象へ。袖の長さも折り返す前提であえてやや長めに。 ■ボタン ・チープなプラスチックではなく、通常はオーダースーツ等に使われるリアルホーンの「水牛ボタン」を採用。 ・水牛の角から、熟練の職人による手作業での削り出し。 ・一点ものの天然素材ならではの説得力がある風合いと表情。 ・あえて表面の部分を少し削ったような加工を加えており、存在感をup。 ■デザイン ・100年前のヴィンテージコートのデザインをベースに、素材やデザインをしっかりと現代のモードな雰囲気にアップデート。 ・1920年頃のフランスのワーカーズコートの「生成色の白を使った裏地」や「少し垂れを持たせたポケット」「コンパクトな襟元」等、ヴィンテージ特有の要素をインスパイア。 ・長財布も入る外ポケット、小物用の内ポケットで収納力も抜群。 今年も販売予定がありますが、こちらの限定30着が、お好きな方に譲りたいと思っています。