HOT ! FUJITAKA トランク型ブリーフケース ワープロラックス トープ A4 名巧

タンスの肥やしになってたので出品させて貰いました。 改めて見ても素晴らしい商品です。 既製品最高峰はフジタカギャラリーか大峽製鞄と言われてる意味がよく分かる素晴らしい雰囲気の商品です。 日本でピスポーク最高峰はFugeeかortusですが近い風格です。 40歳になるまではフジタカギャラリーで人生の旅の友をしようと思ってました。 しかし、fugeeの藤井さんが高齢になってきて買えないのはまずい！！！と焦り結局fugeeが3個、注文7年待ちが1個、ortusが1個、大峽製鞄 の名作ザ・ダレスバックのクロコダイル仕様、ブライドルレザーのザ・ダレスバックなど鞄が増え続ける始末。 クロコダイルのフジタカギャラリー以外を持ってても、タンスの肥やしになってしまい、せっかくの魂籠った鞄にも申し訳ないので出品させて貰います。 大切にしてくれる人にお渡ししたいです。 色はトープです。 サイズは、35×25×6.5。 重さは900g。 持ち手の立ち上がりは4cmです。 (オフィシャルHPより) ポケットは、 外側…背面ファスナー(26cm) 内側…マグホック式仕切り・ポケット×2・ペンさし×2 内側はいわゆる「アメ豚」。 以下、HPでの紹介文です。 「所有感を満たすワインハイム社製カーフレザー＜WAPROLUX＞を使ったトランク型のブリーフバッグ。伝統を大切に継承してきた一流の職人たち。 FUJITAKAの誇りである彼らの技術と、デザイナーの感性を融合して作り上げたのが、精緻を極めた最高級 ラインFUJITAKA GALLERY、いわゆる名巧シリーズ。これぞジャパンメイドの結晶、クラシックモダンの最高峰です。 鞄の内側には豚革を採用したワンランク上の所有感を満たす贅沢な仕様。内側に革を貼るには、豚革の厚みと表革との厚みの調節が必要となり、革の割り・漉き作業など職人技を駆使する必要があります。裁断面を丁寧に磨き滑らかにしてからニスを塗る。その工程を、何度も繰り返し丁寧に仕上げた、美しい“切り目”にも職人の技が光ります。」 状態は、全体としては綺麗です。 あえて言えば、持ち手部分のスレがあります。 写真をご参照ください。 (ご覧の通り、実際にはさほど目立たないかと思います) ご質問等は、必ずご購入前にお願いいたします。 写真のみの出品です。