パキスタンのタイルの本です。
英語、オールカラー、建物等色々なタイルデザインの写真が満載です。
状態はわりと良いと思います。
「Tale of the Tile: The Ceramic Traditions of Pakistan」は、パキスタンの建築装飾におけるタイルとセラミックの伝統を詳細に紹介した美術書です。2006年にカラチのモハッタ・パレス博物館で開催された同名の展覧会を基に、アブドゥル・ハミッド・アクンドとナスリーン・アスカリによって編集されました。
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書籍の概要
•ページ数:400ページ
•サイズ:31×32 cm(大型本)
•装丁:ハードカバー
•内容:11世紀から現代に至るまでのパキスタン各地のモニュメントに施されたセラミック装飾を、豊富なカラー写真と詳細な図面で紹介しています。イスラム建築の影響を受けた装飾技法や、地域ごとの特色も解説されています。