「パート・ド・ヴェールの技法 （The Art and Technique of Pate de verre）」 由水常雄 編 岡本文一 解説 内田敏樹 / 木下良輔 / 工藤直 作品制作 1992年 東京ガラス工芸研究所 / 東京ヴェリエ 【絶版】 ◆◆詳細◆◆ ガラスの粉末を型の中で熔融して成型するガラス工芸の技法の1つで、フランス語で「ガラスの練り粉」を意味する「パート・ド・ヴェール」技法書 各種アクセサリー、植物文皿、花瓶、大彫刻、ランプシェード、絵皿などあらゆる種類の作品を実作し、それぞれの型作りから仕上げ研磨までの全制作プロセスを、豊富なカラー写真とわかりやすい解説で指導。さらに必要な材料・道具・設備の入手方法を細かく紹介し、実用本位に編集された世界最初の「パート・ド・ヴェール技法全書」 【目次】 いろいろな作品の制作 応用篇/子供編 型の作り方 石膏型の作り方 作品づくりの基本 モザイク・ガラス 材料・道具・設備　 ほか ◆◆仕様◆◆ 手芸 ガラス工芸 練りガラス アクセサリー 参考書 技法書 教本 ケース付 ハードカバー 27 x 19.5 cm 186ページ ◆◆状態◆◆ ケースに経年による薄スレが若干ある程度 書籍本体良好 #本 #ガラス工芸 #ステンドグラス #東京ヴェリエ #パートドヴェール