ルアンプーシラー師の（プラタート・ムーンヒン寺院）の新モデルのラーマの矢の指輪です。 寺院オリジナルの作品カードも付属します。 背面にはシリアルナンバーの刻印がございます。 ルアンプーマハーシラ師は、 東北タイ随一と謳われる霊徳の大高僧でその法力は鋭く、知慧は深く、積み重ねた功徳と威徳はまことに高大とされているタイで最も有名なお方です。 今回の指輪の御守りは、 仏教界において絶大な人気を誇り、 なかでも「ルアンプー・マハーシラ」と名のつく品は、 「悪運すら善運に転じる」と言い伝えられるほどで 師の御守を持つ弟子たちの間では、不思議な体験談が数多く伝わり、運勢がどん底から一転して開けた者、 不吉を吉祥へと反転させた者、しかも、その弟子に「貧乏人はいない」とまで噂されるのだから、 もはや“ユーモアを帯びた奇跡”と言うほかなく、今回のラーマの矢の指輪は、伝説の「ラーマの矢のヤントラ」を刻み、あらゆる障害を打ち破り、所願成就を助け、 さらに慈愛と人望を集め、商売繁盛へと導くと信仰される霊輪。 実はこのヤントラこそ、師匠のルアンプーシラー師の御身であり、 その腕に刻まれた秘宝の一つとされ、 その慈悲により、弟子たちにも刺青として授けられたが、 「刺青はちょっと……」という者に こうして指輪や腕輪の形で魔術が 提供されることとなった記念すべき指輪。 「ラーマの矢の指輪」にはルアンプーシラー師自らの祈祷により、一つひとつ魂を吹き込まれ その瞬間、単なる金属は“護法の矢”へと変貌し、 持ち主の心願を射抜く守護者となるされています。 荘厳にして親しみ深いこのゆばわ、指に嵌めれば、気づけば“金の矢”が財布へ直撃するかもしれないと言われる指輪です。 また、ルアンプーシラー師は2025年6月、師は第2方面軍へ約201万バーツと食料1,500キロを寄付し、国境の兵士を支援したとされ、当時は平穏で戦の兆しもなかったが、わずかその1か月後、タイ・カンボジア国境で衝突が勃発。まるでマハシラー師が事前に察していたかのようにメディアで再度注目され、改めて人々はマハシラー師のその先見と慈悲の力を神聖で格別なものこように崇めたとされれています。 サイズ23号です。 よろしくお願い申し上げます。 プラクルアン 指輪 リング 23号 タイ